中央支部研修レポート
研修名:中央支部彦根・関ケ原バス研修旅行
日程:令和8年1月16日(金)
研修先:多賀大社・彦根城下町(彦根城)・関ケ原古戦場記念館
参加人数:24名
内容:
快晴で温かい日に、多賀大社、彦根城下町の散策(もしくは彦根城の見学)、そして関ケ原古戦場記念館を訪問いたしました。
今回の研修旅行の目的は、単なる観光にとどまらず、関ケ原の合戦後、徳川政権が西国支配の秩序を再構築する上で重要な拠点と位置づけられた彦根城と城下町の統治設計、そして井伊家が武力によって得た権力の正当性と持続性を内面から支える装置としての多賀大社の役割を学び、これらを現在の経営や現場の課題に重ねて考える点にありました。
城下町の構造や意匠に関する説明を、参加者の皆さまは彦根ボランティアガイドさんの話に耳を傾け、熱心に質問されていました。後日ガイドさんからも「とても楽しく過ごせました」と丁寧なお礼の連絡をいただき、こちらも嬉しく感じました。
また参加者の方からは、「自分の仕事や会社に置き換えるとどうだろうと考えることができました」と、まさに今回の企画で最も得たいと思っていた言葉を頂戴し、大きな励みとなりました。皆さまに楽しみながら学んでいただけたことに、安心しました。
一方で、当初は30名の参加予定でしたが、急なご用事や体調不良もあり、最終的には24名の参加となりました。おそらく、私(森)が無理にお誘いしてしまった方々もいらっしゃったことが一因かと感じております。今後は焦らず、少しずつ支部イベントのファンを増やしていくことが大切だとあらためて実感いたしました。
結びに
今後も中央支部では、学びと交流のある研修を企画し、新たな会員が自然に加わりやすい雰囲気を醸成してまいります。