令和2年2月3日(月)、キャッスルプラザにて、支部対抗のど自慢大会が総務委員長と青年部による運営で行われました。
はじめに萩原本部長より挨拶がありました。
萩原本部長 |
続いて総務委員長より大会の主旨説明と乾杯の発声がおこなわれました。
江尻総務委員長 |
しばらく飲食と歓談を楽しみました。
いよいよ、支部対抗の「のど自慢大会」の時間になりました。
審査員は、赤尾かつおさんと元宝塚歌劇団のまほろば遊さんです。
審査員が席に座ると、なんだか一気に緊張感のある空気に会場がつつまれました!
まほろば遊さん(左)と赤尾かつおさん(右) |
歌の参加者は、中学1年生から80歳までと幅広い年代の方が参加され、11名の方が自慢の歌声を披露されました。
のど自慢というだけあって、高い歌唱力と個性的なパフォーマンスをそれぞれ披露し、各支部の熱い応援もあり、会場は大いに盛り上がりました。
全員が歌い終えた後、審査結果を集計している間、まほろば遊さんによるステージもあり、プロの歌声を堪能しました。
審査の結果、尾張支部 磯貝さんが優勝しました!!
賞品としてお米20kgが萩原本部長より贈呈されました。
その後、アトラクションとしてビンゴ大会を開催し、早くビンゴした順に賞品のお米2kgを贈呈しました。
最後に久納青年部長より締めの挨拶があり、大盛況のうちに閉会となりました。
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