令和３年１１月９日（火）に、豊田市開発事業対策協議会が主催する「第１回公民連携開発事業パトロール」に、萩原本部長が参加しました。
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| 出発式の様子（豊田市役所 西庁舎南側） |
豊田市及び開発事業に関係する団体が連携して、適切な開発事業の確保を図り、もって良好な住環境の保全及び安全・安心で快適なまちづくりの実現に寄与することを目的としています。
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| 出発式の様子（豊田市役所 西庁舎南側） |
パトロールには計２７名が参加され、５班に分かれて、計１１箇所（各班２～３箇所）の調査場所を手法チェックリストを用い、施工状況等を確認しました。
愛知県本部は１１月１８日（木）、清須市役所において、清須市と空家等対策に関する協定締結式を行いました。
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| 左より萩原本部長、永田市長 |
この協定は、清須市に所在する空家等への対策を相互に連携、協力し、目的なく承継される空家等の発生抑制、空家等の管理の適正化、流通及び活用等の総合的な空家等対策を推進することを目的としています。
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| 左より萩原本部長、永田市長 |
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| 左より萩原本部長、永田市長 |
令和３年１１月１５日（月）、東海ラジオの番組『らじおガモン倶楽部』に全日愛知県本部 林組織委員長がゲスト出演し、事前収録をしてきました。
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| 事前収録の様子（左より林組織委員長、森本曜子さん） |
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１．開催日
令和３年１１月１０日（水）～１１日（木）
２．参加者
１４名
３．内容
前日の大雨が嘘のように晴れ渡った快晴の下、我が名南支部では去る１１月１０日（水）より一泊にて、信州安曇野方面懇親ツアーを開催いたしました。
当初１５名の参加申込をうけておりましたが、直前に体調不良により１名の方が欠席となり１４名での出発となりました。
初日は旧中山道の宿場町として最近特に人気の高い「奈良井宿」にて、古い街並みや建築様式を見学し、その後に「大王ワサビ農場」を経て宿泊先である信州大町温泉「緑翠亭景水」へ。
その後旅の疲れを温泉に入って癒したのちに、夜はこれまでにない盛り上がりを見せた宴会で全員が酩酊状態の中、夜は更けていきました。
翌日も好天に恵まれ、熊出没情報などあったものの、「いわさきちひろ美術館」、「穂高神社」と予定通りにスケジュールが進み、最終目的地の「ぶどうの郷山辺ワイナリー」へ到着。地元産の美味しいワインや料理に舌鼓を打ちながら、すべての工程を終え帰路につきました。
期間中は終始好天に恵まれ、久しぶりに気の置けない仲間たちと大いに盛り上がり、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。
このツアーに参加していただいたことを契機にし、会員間の親睦が深まり、ひいては一件でも仕事の成約にたどり着くことが出来れば、主催者としてこの上ない喜びであります。
開催日： 令和3年10月21日（木）～ 23日（土） 2泊3日
参加者： 9名
内 容：
本年度は、コロナ禍の影響によりほぼ全ての本部及び支部の研修会・行事等の中止や延期を余儀なくされており、支部活動も慎重を期し感染予防策を徹底しながら、今回の支部親睦旅行を企画しました。
札幌市は、10月15日に約5か月半ぶりに飲食店などへの時短要請が解除され、到着日の夜には、歓楽街ススキノの飲食店にて支部懇親会を開催しましたが、まだまだ本来のにぎやかな街の姿はありませんでした。
懇親会では、㈱不動産センター春日井の瀧本氏より資料を用いて北海道と愛知県の不動産市場の推移についての説明があり、今後の市場環境の中で生き残る為に、このような親睦を通じ会員間の活発な取引、協力や情報交換で支部全体を盛り上げていこうというお話がありました。
翌日は、観光組とゴルフ組に分かれ、ゴルフ組はトーナメント開催コースであるニドムクラシックゴルフクラブを訪れ、そのコースの美しさとプレー中に現れる北国の動物たちに癒されました。また、観光組は、レンタカーにて小樽、苫小牧、ニセコなどを観光して秋の北海道を満喫しました。
緊急事態宣言解除後のゴルフ場や観光地もまだまだ観光客は少ないと感じましたが、徐々に観光客数も増えているようで、往復で利用したANA便はほぼ満席の状態でした。
今回の支部旅行は、当初の予想通り、少人数の参加でしたが、非常に有意義な思い出に残る3日間でした。
愛知県本部は１１月１日（月）、小牧市役所において、小牧市と空家等対策に関する協定を締結し、締結式を行いました。
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| 左より萩原本部長、山下市長（１１月１日 小牧市役所 公室にて） |
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| 左より、倉知理事、萩原本部長、山下市長、長谷川理事（１１月１日 小牧市役所 公室にて） |
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| 萩原本部長のあいさつ（１１月１日 小牧市役所 公室にて） |
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| 協定締結式後の歓談の様子（１１月１日 小牧市役所 公室にて） |
